けいおん!!
「けいおん!!」

放送:2010年
制作:京都アニメーション
話数:全27話
あらすじ・・・高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5人のバンド「放課後ティータイム」として大成功を収める。そして、唯たちは高校3年の春を迎える・・・。
①おすすめ・・・8点
②ストーリー・・・6点
③キャラクター・・・10点
④声優・・・8点
⑤作画・・・10点
⑥演出・・・9点
⑦音楽・・・9点
⑧構成・・・6点
⑨第1話・・・7点
⑩最終話・・・7点
計80点
評価・・・2期を待ちわびた方も多いはずwまさかここまでの人気作になるとは予想外でした。内容としては1期と類似した話もありますが、決して制作陣の自己満足で終わるのではなく、視聴者の心を掴んだ見せ方という観点ではさすがです。各キャラがこういうセリフや仕草・行動をとったら喜ぶということを理解してそれが作品に反映されていることが「けいおん!」人気の秘訣といえるでしょう。また、OPの360度回転のcutといい、テレビシリーズとしては全体的に作画力が高いのも魅力のひとつ。

放送:2010年
制作:京都アニメーション
話数:全27話
あらすじ・・・高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5人のバンド「放課後ティータイム」として大成功を収める。そして、唯たちは高校3年の春を迎える・・・。
①おすすめ・・・8点
②ストーリー・・・6点
③キャラクター・・・10点
④声優・・・8点
⑤作画・・・10点
⑥演出・・・9点
⑦音楽・・・9点
⑧構成・・・6点
⑨第1話・・・7点
⑩最終話・・・7点
計80点
評価・・・2期を待ちわびた方も多いはずwまさかここまでの人気作になるとは予想外でした。内容としては1期と類似した話もありますが、決して制作陣の自己満足で終わるのではなく、視聴者の心を掴んだ見せ方という観点ではさすがです。各キャラがこういうセリフや仕草・行動をとったら喜ぶということを理解してそれが作品に反映されていることが「けいおん!」人気の秘訣といえるでしょう。また、OPの360度回転のcutといい、テレビシリーズとしては全体的に作画力が高いのも魅力のひとつ。
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けいおん!
「けいおん!」

放送:2009年
制作:京都アニメーション
話数:全12話+番外編2話
あらすじ・・・私立桜が丘高校[注 1]に入学した田井中律は一緒に入学した幼馴染の秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が4人集まらなければ廃部になると聞かされる。その後、合唱部の見学に来るつもりで間違えて軽音楽部に来てしまった1年生の琴吹紬は、律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女達を気に入り、入部することに同意する。3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。そんな中、1年生の平沢唯は何か部活に入ろうとするが何も思いつかず、2週間もの間入部届を書けずに日々を過ごしていた。そんな時、軽音楽部の存在を知った唯は「軽い音楽って書くから、簡単なことしかやらない(口笛とか)」と思い入部届を出してしまう。本来の活動内容を知って自分にはバンドはできないと思い、入部を取り消してもらおうと部室に訪れた唯だったが、3人の演奏を聴いて心を動かされ入部を決意。こうして集まった4人は唯の楽器購入を手始めに、練習・合宿・学園祭とゼロからの音楽活動を行っていく。
①おすすめ・・・7点
②ストーリー・・・6点
③キャラクター・・・9点
④声優・・・8点
⑤作画・・・9点
⑥演出・・・8点
⑦音楽・・・8点
⑧構成・・・6点
⑨第1話・・・7点
⑩最終話・・・7点
計75点
評価・・・ストーリーに関しては特に言うことはありませんwとにかくキャラをみてください。「軽音部」ということで音楽シーンが多いのかなと思いましたが、そうではなくキャラの日常風景をかなり押し出していました。これだけだとキャラ萌えのみと思われがちですが、作画レベルは非常に高いのとキャラを意識させた細かい演出面は侮れません。そういった点と京アニのネームバリューで人気を勝ち取ったといえるでしょう。勿論、主題歌やキャラソンは言うまでもありませんが・・・。

放送:2009年
制作:京都アニメーション
話数:全12話+番外編2話
あらすじ・・・私立桜が丘高校[注 1]に入学した田井中律は一緒に入学した幼馴染の秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が4人集まらなければ廃部になると聞かされる。その後、合唱部の見学に来るつもりで間違えて軽音楽部に来てしまった1年生の琴吹紬は、律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女達を気に入り、入部することに同意する。3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。そんな中、1年生の平沢唯は何か部活に入ろうとするが何も思いつかず、2週間もの間入部届を書けずに日々を過ごしていた。そんな時、軽音楽部の存在を知った唯は「軽い音楽って書くから、簡単なことしかやらない(口笛とか)」と思い入部届を出してしまう。本来の活動内容を知って自分にはバンドはできないと思い、入部を取り消してもらおうと部室に訪れた唯だったが、3人の演奏を聴いて心を動かされ入部を決意。こうして集まった4人は唯の楽器購入を手始めに、練習・合宿・学園祭とゼロからの音楽活動を行っていく。
①おすすめ・・・7点
②ストーリー・・・6点
③キャラクター・・・9点
④声優・・・8点
⑤作画・・・9点
⑥演出・・・8点
⑦音楽・・・8点
⑧構成・・・6点
⑨第1話・・・7点
⑩最終話・・・7点
計75点
評価・・・ストーリーに関しては特に言うことはありませんwとにかくキャラをみてください。「軽音部」ということで音楽シーンが多いのかなと思いましたが、そうではなくキャラの日常風景をかなり押し出していました。これだけだとキャラ萌えのみと思われがちですが、作画レベルは非常に高いのとキャラを意識させた細かい演出面は侮れません。そういった点と京アニのネームバリューで人気を勝ち取ったといえるでしょう。勿論、主題歌やキャラソンは言うまでもありませんが・・・。
けいおん! 第7話 「クリスマス!」
桜高軽音部「ふわふわ時間」オリコン上位入りおめでとうございます。22日付けでは3位でした。OP・EDに続いての今回の快挙はすばらしい!カップリング曲として入っていた「翼をください」は懐かしくもいい感じのアレンジになっていたと思います。キャラクターソングも発売ということで盛り上がっているようですね。
あらすじ・・・唯の家でクリスマス会を開くことになった軽音部メンバー。和と憂も加わり、みんなでプレゼント交換をすることに。みんながそれぞれプレゼントを選ぶ中唯は、憂にいたずらで「クリスマス会では一人一芸を披露する」と話す。本気にした憂は・・・
仲の良い唯と憂の姉妹愛が全面的に印象深い話しでした。ほんとはどっちが姉で妹かわからない。けど、こんな姉妹いいなあとついつい思ってしまいます。いつもはだらしなくて憂に頼りっきりですが、憂のことを一番に考え、そして想ってくれている姉の唯。しっかり者で世話好き、姉を慕う憂。クリスマスの飾り付けやマフラーをふたりで共有しているシーンからとってみても、唯と憂の仲の良さに多少なりとも魅力を感じてしまうのは私だけでしょうかw
クリスマス会は色々な意味で盛り上がっていました。プレゼント交換あり、ひとり一芸披露あり、さわ子先生の暴走ありなどww
クリスマス会に招待しなかった理由をみんなに尋ねるさわ子先生でしたが、唯が爆弾発言w
唯:「先生は彼氏と予定があると思って呼びませんでした~。」
さすが天然というべきか否かw
次回「新歓!」
学年も上がり、新メンバー獲得のために動き出す軽音部。果たしてその結果とは!?


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あらすじ・・・唯の家でクリスマス会を開くことになった軽音部メンバー。和と憂も加わり、みんなでプレゼント交換をすることに。みんながそれぞれプレゼントを選ぶ中唯は、憂にいたずらで「クリスマス会では一人一芸を披露する」と話す。本気にした憂は・・・
仲の良い唯と憂の姉妹愛が全面的に印象深い話しでした。ほんとはどっちが姉で妹かわからない。けど、こんな姉妹いいなあとついつい思ってしまいます。いつもはだらしなくて憂に頼りっきりですが、憂のことを一番に考え、そして想ってくれている姉の唯。しっかり者で世話好き、姉を慕う憂。クリスマスの飾り付けやマフラーをふたりで共有しているシーンからとってみても、唯と憂の仲の良さに多少なりとも魅力を感じてしまうのは私だけでしょうかw
クリスマス会は色々な意味で盛り上がっていました。プレゼント交換あり、ひとり一芸披露あり、さわ子先生の暴走ありなどww
クリスマス会に招待しなかった理由をみんなに尋ねるさわ子先生でしたが、唯が爆弾発言w
唯:「先生は彼氏と予定があると思って呼びませんでした~。」
さすが天然というべきか否かw
次回「新歓!」
学年も上がり、新メンバー獲得のために動き出す軽音部。果たしてその結果とは!?



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けいおん! 第6話 「学園祭!」
ついに軽音部が学園祭でデビュー!一番の見所は軽音部の歌に尽きるといいたいところですが、学園祭当日から本番までを迎えるまでのちょっとしたトラブルの行方や学園祭を楽しんでいるけいおんメンバーの普段では見られないような一面にも注目です。
あらすじ・・・いよいよ学園祭当日。本番に向けて練習をしようと音楽室を訪れた澪。だがそこにメンバーの姿はない。校内でみんなを探す澪。だが、3人はそれぞれクラスの出し物で大忙しで、すぐには練習できそうもない。和のおかげでようやく練習に向かうことが出来た唯だが…。
唯のダミ声ともとれる喋り方がとにかく印象的です。前回の話でさわ子先生との練習のし過ぎで喉を痛めたという設定があるからだと思うのですが、それにしても気になるw 唯を演じる声優さんの力量も大したものですね。やっぱりそこは声優なんだなぁと改めてすごさを実感しました。
紬はというと、最近彼女のキャラクター性が弾けているような気がしますw 当初は、大人しいお金持ちのお嬢様みたいな印象でしたが、最近ではさわ子先生と唯との絡みでの想像力の豊かさ?wや今回で言えば、楽器などといった機材を軽々と運ぶ姿など、当初との第一印象がかなり変わっているのが特徴的です。紬の真骨頂はこれからだといわんばかりに期待させているあたりが、今後の楽しみのひとつとして挙げられるのではないでしょうか。
律は意識しているのかはわかりませんが、持ち前の明るさで本番前のけいおんメンバーの緊張(特に澪w)を少しでも和らげようとしている姿が目立っていました。容姿端麗・頭脳明晰・さわやか笑顔で幸せ運ぶみんなのアイドル~、と言っていた台詞もあながち大げさではないかもw
澪はやっぱり緊張していましたw ボーカルという大役からなのか、それとも極度の上がり性や恐がりといった性格からくる緊張なのでしょうか。ひとつ言えることは、澪というキャラクターの引き出し方のうまさが反則過ぎるということですw
いわゆるツンデレといえるのかは定かではありませんが、普段はしっかり者として見せておくことで、澪のイメージとして成り立たせる。そして、いざというときに澪というキャラの根幹を覆すようなシーンを加えていくことで、キャラとしての魅力を十二分に引き立たせるといった感じになっているところがまたいいですね。
いよいよ軽音部の初演奏が聞けるのかと思いきや、何故かPV風になっていて、けいおんメンバーの演奏している姿がほとんど見られなかったのが残念。ですが、いい意味で解釈すると、お楽しみはこれからにとっとけといった感じを期待させるような作りになっているあたりも制作側のこだわりを感じさせます。(ただ単に省いただけという手抜きではないですよね?w)
次回 「クリスマス!」
もう冬ですかw


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あらすじ・・・いよいよ学園祭当日。本番に向けて練習をしようと音楽室を訪れた澪。だがそこにメンバーの姿はない。校内でみんなを探す澪。だが、3人はそれぞれクラスの出し物で大忙しで、すぐには練習できそうもない。和のおかげでようやく練習に向かうことが出来た唯だが…。
唯のダミ声ともとれる喋り方がとにかく印象的です。前回の話でさわ子先生との練習のし過ぎで喉を痛めたという設定があるからだと思うのですが、それにしても気になるw 唯を演じる声優さんの力量も大したものですね。やっぱりそこは声優なんだなぁと改めてすごさを実感しました。
紬はというと、最近彼女のキャラクター性が弾けているような気がしますw 当初は、大人しいお金持ちのお嬢様みたいな印象でしたが、最近ではさわ子先生と唯との絡みでの想像力の豊かさ?wや今回で言えば、楽器などといった機材を軽々と運ぶ姿など、当初との第一印象がかなり変わっているのが特徴的です。紬の真骨頂はこれからだといわんばかりに期待させているあたりが、今後の楽しみのひとつとして挙げられるのではないでしょうか。
律は意識しているのかはわかりませんが、持ち前の明るさで本番前のけいおんメンバーの緊張(特に澪w)を少しでも和らげようとしている姿が目立っていました。容姿端麗・頭脳明晰・さわやか笑顔で幸せ運ぶみんなのアイドル~、と言っていた台詞もあながち大げさではないかもw
澪はやっぱり緊張していましたw ボーカルという大役からなのか、それとも極度の上がり性や恐がりといった性格からくる緊張なのでしょうか。ひとつ言えることは、澪というキャラクターの引き出し方のうまさが反則過ぎるということですw
いわゆるツンデレといえるのかは定かではありませんが、普段はしっかり者として見せておくことで、澪のイメージとして成り立たせる。そして、いざというときに澪というキャラの根幹を覆すようなシーンを加えていくことで、キャラとしての魅力を十二分に引き立たせるといった感じになっているところがまたいいですね。
いよいよ軽音部の初演奏が聞けるのかと思いきや、何故かPV風になっていて、けいおんメンバーの演奏している姿がほとんど見られなかったのが残念。ですが、いい意味で解釈すると、お楽しみはこれからにとっとけといった感じを期待させるような作りになっているあたりも制作側のこだわりを感じさせます。(ただ単に省いただけという手抜きではないですよね?w)
次回 「クリスマス!」
もう冬ですかw



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けいおん! 第5話 「顧問!」
さわ子先生ってああいうキャラだったんですねw 人は見かけで判断できないということでしょうかw それでは、さわ子先生が目立ちまくっていた第5話「顧問!」の感想です。
あらすじ・・・昔の軽音部の写真を見つけた律。そこには時代を感じさせるバンドの姿が…。
一方、学園祭のステージの申請をしに行った紬は、軽音部はまだちゃんとしたクラブと認められていないと言われ、申請を断られてしまう。
律:「おそらく、これは弱小部を廃部に追い込むための
生徒会の陰謀!」
ではなく、部活申請用紙が生徒会に提出されていなかっただけでした。おまけに顧問がいるという大事なことを今まで忘れていた軽音部のメンバーw ほんとにマイペースでゆる~い部活である意味、魅力的かもw
山中さわ子・・・音楽教師。その綺麗な顔立ちと柔らかな物腰で生徒だけではなく教師の間でも人気が高い。さらに、楽器の腕前や歌声もすばらしく、ファンクラブが存在するほどの人気がある。
この人を他にして軽音部の顧問が務まる先生はいないでしょう。ということで、さっそく顧問になってもらうように頼むも、答えはノー。しかし、唯達には奥の手がありました。それは昔、さわ子先生が軽音部のメンバーとしての懐かしきwアルバムの存在。
人々に知られてはいけない血塗られた歴史、決して目覚めさせてはいけない悪魔の子、
見てはならない封印の書、開けてはならない禁断の扉 というほどの代物みたいです。

さわ子先生の見かけとはかけ離れた俊敏な身のこなしとギターを持ったときのあの豹変ぶり。
人ってこんなにも変わるものなのかと思わせるほどにw しかし、その一手先を読んですでに写真を抜き取っていた律もなかなかw 結果的には、さわ子先生が顧問になってくれたのでとりあえず、部の存続としての危機はひとまず去ったというところでしょうか。
ボーカルは唯!ではなく澪に決定!?学園祭で歌う曲は「ふわふわタイム」
流れからして唯だと思っていたのですが、これは少し以外。さわ子先生曰く、練習のし過ぎで声枯れちゃったそうですw しかし澪なら問題ないでしょう。(人気でなおかつ支持者も多いしw)
それよりも、曲の歌詞が私としては気になるところです。それは今後の楽しみですね。

顧問も無事に決まり、早くも軽音部には欠かせない存在となっているさわ子先生。すっかり馴染んでいる様子。唯との絡みもバッチリ!紬だけはこの二人を違った見方で堪能していますがw
次回「学園祭!」 ついに軽音部の歌が聴けるのか!?

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あらすじ・・・昔の軽音部の写真を見つけた律。そこには時代を感じさせるバンドの姿が…。
一方、学園祭のステージの申請をしに行った紬は、軽音部はまだちゃんとしたクラブと認められていないと言われ、申請を断られてしまう。
律:「おそらく、これは弱小部を廃部に追い込むための
生徒会の陰謀!」
ではなく、部活申請用紙が生徒会に提出されていなかっただけでした。おまけに顧問がいるという大事なことを今まで忘れていた軽音部のメンバーw ほんとにマイペースでゆる~い部活である意味、魅力的かもw
山中さわ子・・・音楽教師。その綺麗な顔立ちと柔らかな物腰で生徒だけではなく教師の間でも人気が高い。さらに、楽器の腕前や歌声もすばらしく、ファンクラブが存在するほどの人気がある。
この人を他にして軽音部の顧問が務まる先生はいないでしょう。ということで、さっそく顧問になってもらうように頼むも、答えはノー。しかし、唯達には奥の手がありました。それは昔、さわ子先生が軽音部のメンバーとしての懐かしきwアルバムの存在。
人々に知られてはいけない血塗られた歴史、決して目覚めさせてはいけない悪魔の子、
見てはならない封印の書、開けてはならない禁断の扉 というほどの代物みたいです。

さわ子先生の見かけとはかけ離れた俊敏な身のこなしとギターを持ったときのあの豹変ぶり。
人ってこんなにも変わるものなのかと思わせるほどにw しかし、その一手先を読んですでに写真を抜き取っていた律もなかなかw 結果的には、さわ子先生が顧問になってくれたのでとりあえず、部の存続としての危機はひとまず去ったというところでしょうか。
ボーカルは唯!ではなく澪に決定!?学園祭で歌う曲は「ふわふわタイム」
流れからして唯だと思っていたのですが、これは少し以外。さわ子先生曰く、練習のし過ぎで声枯れちゃったそうですw しかし澪なら問題ないでしょう。(人気でなおかつ支持者も多いしw)
それよりも、曲の歌詞が私としては気になるところです。それは今後の楽しみですね。

顧問も無事に決まり、早くも軽音部には欠かせない存在となっているさわ子先生。すっかり馴染んでいる様子。唯との絡みもバッチリ!紬だけはこの二人を違った見方で堪能していますがw
次回「学園祭!」 ついに軽音部の歌が聴けるのか!?

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けいおん! 第4話 「合宿!」
22日に発売したけいおん!の主題歌CDが売れているみたいですね。4月27日付のデイリーランキングでみてみると、ED曲「Don’t say “lazy”」の推定売上枚数が2953枚で堂々の1位!OP曲「Cagayake!GIRLS」が2806枚で3位という好調ぶり。私はOPが好きです。澪派?それとも唯派?澪の人気は相当なものらしいですが、私は唯を応援しますw 今回の話は澪がメインな感じの回でした。それでは第4話「合宿」です。
あらすじ・・・もうすぐ夏休み。だが部としての活動を始めてから一度もみんなで音を合わせていない軽音部。そんな状況に澪は学園祭に向け、夏休みに強化合宿を提案する。朝から晩までみっちり練習すると告げる澪だが、早くも唯と律はおおはしゃぎ。海にするか山にするかと盛り上がるが…。

「合宿をします!」
とは言いつつも、合宿と称した小旅行気分みたいな感じでしたw 紬の別荘で行うことになった合宿でしたが、唯と律は早くも遊ぶ気満々の様子w

今回の合宿のそもそもの発端は澪が昔の軽音部が学園祭で演奏していたカセットテープを見つけたことに始まります。昔の軽音部のうまい演奏に負けたくないという気持ちと、心のどこかで本当に自分達が学園祭で演奏を成功させることができるのかという不安と焦りが澪視点で進行しているのが多分に描かれていて、唯や律・紬も登場しましたが、それ以上に澪の描写が印象的な話でした。
それに加えて澪の水着姿やイメージでのメイド服姿、おびえる表情など、澪好きなら必見であろう魅力的なシーンも満載の回だったと思います。

注目シーン:
練習がなかなか思い通りにできないまま、外でスイカを食べていた澪たちでしたが、そこに花火の合図と共に鳴り響く唯の演奏。その光景を目を輝かせるようにして眺める澪。どうやら澪を驚かせるためにやったサプライズイベントだったようです。唯の演奏を見ていた澪はそこで何を思い、そして何を感じ取ったのでしょうか。私的にはこの時の澪の表情がとても印象的でした。
次回「顧問!」
顧問はやっぱり必要みたいですねw 果たしてどうなるのか気になるところ・・・。

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あらすじ・・・もうすぐ夏休み。だが部としての活動を始めてから一度もみんなで音を合わせていない軽音部。そんな状況に澪は学園祭に向け、夏休みに強化合宿を提案する。朝から晩までみっちり練習すると告げる澪だが、早くも唯と律はおおはしゃぎ。海にするか山にするかと盛り上がるが…。

「合宿をします!」
とは言いつつも、合宿と称した小旅行気分みたいな感じでしたw 紬の別荘で行うことになった合宿でしたが、唯と律は早くも遊ぶ気満々の様子w

今回の合宿のそもそもの発端は澪が昔の軽音部が学園祭で演奏していたカセットテープを見つけたことに始まります。昔の軽音部のうまい演奏に負けたくないという気持ちと、心のどこかで本当に自分達が学園祭で演奏を成功させることができるのかという不安と焦りが澪視点で進行しているのが多分に描かれていて、唯や律・紬も登場しましたが、それ以上に澪の描写が印象的な話でした。
それに加えて澪の水着姿やイメージでのメイド服姿、おびえる表情など、澪好きなら必見であろう魅力的なシーンも満載の回だったと思います。

注目シーン:
練習がなかなか思い通りにできないまま、外でスイカを食べていた澪たちでしたが、そこに花火の合図と共に鳴り響く唯の演奏。その光景を目を輝かせるようにして眺める澪。どうやら澪を驚かせるためにやったサプライズイベントだったようです。唯の演奏を見ていた澪はそこで何を思い、そして何を感じ取ったのでしょうか。私的にはこの時の澪の表情がとても印象的でした。
次回「顧問!」
顧問はやっぱり必要みたいですねw 果たしてどうなるのか気になるところ・・・。

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けいおん 第3話 「特訓!」
第3話は軽音部に入部し、ついに念願のギターを手に入れた唯でしたが、テストという難題にあれこれ奮闘するお話。華麗ともいえる唯の天然ぶりに加えて魅力溢れる彼女の姿が多く見られました。それにしても、軽音部はお菓子の種類といい、食べすぎw
あらすじ・・・みんなと一緒にがんばり、念願のギターを手に入れた唯。とりあえず楽譜の読み方から教えてもらいながら練習を開始する。しかしギターの練習に夢中になっていた唯は、中間テストで追試となってしまい、合格点をとるまで部活動禁止となってしまう。
唯:「なんか試験勉強中ってさ~、
勉強以外のことに集中できたりしない?」
その気持ちわかりますw 律が言っていたように掃除が異様にはかどったり、普段はあまりしたくないことが急にしたくなったりという経験があるのもまた事実。勉強の合間の休憩と言いつつ久しぶりに見た漫画に没頭したりとかw
唯はギターのコードを練習していたみたいですね。かなりコードを覚えたということから、ある意味天才なのかもw しかし、テスト後に忘れてしまうのもどうかと・・・。
律・紬・澪の3人は優秀。律の点数は唯の言った通りに以外でしたw
唯はまさかの部活動停止?世の中(学校)はそんなにあまくありませんw
今度の追試で唯が赤点を取ると、部員の最低人数である4人を割ってしまうため、軽音部の部活動禁止もありえるという事態に。さあ唯、追試に向けて頑張るのかと思いきや?

「なんでこう散らかってるかなぁ」 おいおいw 休憩?まだ何もやってないでしょw
その後、
「あ、もうこんな時間。お風呂入って寝なきゃ」 ・・・(笑)。
自分への頑張らなきゃという葛藤と誘惑に負けながら、そんな感じでとうとう追試前日。
助けを求める唯に軽音部が立ち上がります。勉強会を唯の家で開くことになるのですが、
注目はやはり唯の妹の存在。唯の性格からは程遠いその性格に一同騒然。 「出来た子だ~」w

律から勉強のことでいじられる唯ですが、
それでも姉を立てる憂。本当にしっかりした子です。
唯と憂の姉妹とのやりとりには今後も注目していきたいです。ふたりのキャラクター性が大きく異なることで生まれてくるギャップには、自然と何か惹かれるものを感じます。
勉強会の甲斐もあり、唯は100点! 澪のおかげ?かなw とりあえずよかったよかった。
次回「合宿!」
そこには一体どんなサプライズイベントが待っているのか!?

Cagayake!GIRLS(初回限定盤) Don’t say“lazy”(初回限定盤)

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あらすじ・・・みんなと一緒にがんばり、念願のギターを手に入れた唯。とりあえず楽譜の読み方から教えてもらいながら練習を開始する。しかしギターの練習に夢中になっていた唯は、中間テストで追試となってしまい、合格点をとるまで部活動禁止となってしまう。
唯:「なんか試験勉強中ってさ~、
勉強以外のことに集中できたりしない?」
その気持ちわかりますw 律が言っていたように掃除が異様にはかどったり、普段はあまりしたくないことが急にしたくなったりという経験があるのもまた事実。勉強の合間の休憩と言いつつ久しぶりに見た漫画に没頭したりとかw
唯はギターのコードを練習していたみたいですね。かなりコードを覚えたということから、ある意味天才なのかもw しかし、テスト後に忘れてしまうのもどうかと・・・。
律・紬・澪の3人は優秀。律の点数は唯の言った通りに以外でしたw
唯はまさかの部活動停止?世の中(学校)はそんなにあまくありませんw
今度の追試で唯が赤点を取ると、部員の最低人数である4人を割ってしまうため、軽音部の部活動禁止もありえるという事態に。さあ唯、追試に向けて頑張るのかと思いきや?


「なんでこう散らかってるかなぁ」 おいおいw 休憩?まだ何もやってないでしょw
その後、
「あ、もうこんな時間。お風呂入って寝なきゃ」 ・・・(笑)。
自分への頑張らなきゃという葛藤と誘惑に負けながら、そんな感じでとうとう追試前日。
助けを求める唯に軽音部が立ち上がります。勉強会を唯の家で開くことになるのですが、
注目はやはり唯の妹の存在。唯の性格からは程遠いその性格に一同騒然。 「出来た子だ~」w

律から勉強のことでいじられる唯ですが、
それでも姉を立てる憂。本当にしっかりした子です。
唯と憂の姉妹とのやりとりには今後も注目していきたいです。ふたりのキャラクター性が大きく異なることで生まれてくるギャップには、自然と何か惹かれるものを感じます。
勉強会の甲斐もあり、唯は100点! 澪のおかげ?かなw とりあえずよかったよかった。
次回「合宿!」
そこには一体どんなサプライズイベントが待っているのか!?


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けいおん!第2話 「楽器!」
「けいおん!」第2話を見た感想です。いや~何だろう、この親しみが沸くこの感じw 唯たち4人の日常を見ていると自然と笑みがこぼれてしまうのは何故でしょうかw 本当に面白いです。
あらすじ・・・唯が入部しようやく部として活動を開始した軽音部。生まれて初めて部活を始めた唯はやる気満々。だが自分がギターを担当することをすっかり忘れていた唯は、ギターの値段を聞いて驚く。とりあえず4人は次の休みに楽器を見に行くことにする。
第2話は「楽器!」ということで、唯がまだギターを持っていないことから買いに行くわけですが、唯がほしいと思っている25万円のギターを買うために、みんなでバイトをする様子や彼女たちの個々のキャラクター性が少しづつ見えてきたような話でした。
ここで、唯からの視点で見た軽音部員の紹介を簡単に。

①秋山澪(あきやま みお)「ベース」・・・背が高くてカッコいい大人の女性って感じ。
→恥ずかしがり屋でとても繊細なあまり、爆発してしまうこともw

②琴吹紬(ことぶき つむぎ)「キーボード」・・・おっとりぽわぽわ、可愛い人。
→かなりのお嬢様っぽい。部室にやけにモノが揃っているのも彼女が家から持ってきたものだとかw

③田井中律(たいなか りつ)「ドラム」・・・元気いっぱいの明るい女の子。
→その性格から確かにドラムって感じw
注目は唯がみんなでアルバイトをしたお金を返すシーン。
唯がほしいギターは25万円という高額。4人で二日間貯めたアルバイト代でしたが、

「やっぱりこれいいよ。バイト代はみんな自分のために使って。私、自分で買えるギターを買う。
1日でも早く練習してみんなと演奏したいの。また楽器屋さんに付き合ってもらってもいいっ?」
みんなが自分のために一緒になって働いてくれたアルバイト。しかし、みんなで貯めたアルバイト代を1人1人に返す唯。きっとそこにはお金以上に価値のあるものがあったのでしょう。
「友情」という二文字が。唯の人間性が見えてきたシーンでした。
最後は、紬の活躍wもあってギターを手に入れた唯。いよいよスタートか?と思いきや、唯はギター初心者でしたね。ギターを見てニヤニヤと眺めていたり添い寝したりと、練習は一体w しかし、ギターを持っている姿はなかなか様になっていました。添い寝姿も可愛いw

夢は卒業までに武道館ライブ!唯たちの、そして彼女たち4人の成長に期待です。

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あらすじ・・・唯が入部しようやく部として活動を開始した軽音部。生まれて初めて部活を始めた唯はやる気満々。だが自分がギターを担当することをすっかり忘れていた唯は、ギターの値段を聞いて驚く。とりあえず4人は次の休みに楽器を見に行くことにする。
第2話は「楽器!」ということで、唯がまだギターを持っていないことから買いに行くわけですが、唯がほしいと思っている25万円のギターを買うために、みんなでバイトをする様子や彼女たちの個々のキャラクター性が少しづつ見えてきたような話でした。
ここで、唯からの視点で見た軽音部員の紹介を簡単に。

①秋山澪(あきやま みお)「ベース」・・・背が高くてカッコいい大人の女性って感じ。
→恥ずかしがり屋でとても繊細なあまり、爆発してしまうこともw

②琴吹紬(ことぶき つむぎ)「キーボード」・・・おっとりぽわぽわ、可愛い人。
→かなりのお嬢様っぽい。部室にやけにモノが揃っているのも彼女が家から持ってきたものだとかw

③田井中律(たいなか りつ)「ドラム」・・・元気いっぱいの明るい女の子。
→その性格から確かにドラムって感じw
注目は唯がみんなでアルバイトをしたお金を返すシーン。
唯がほしいギターは25万円という高額。4人で二日間貯めたアルバイト代でしたが、

「やっぱりこれいいよ。バイト代はみんな自分のために使って。私、自分で買えるギターを買う。
1日でも早く練習してみんなと演奏したいの。また楽器屋さんに付き合ってもらってもいいっ?」
みんなが自分のために一緒になって働いてくれたアルバイト。しかし、みんなで貯めたアルバイト代を1人1人に返す唯。きっとそこにはお金以上に価値のあるものがあったのでしょう。
「友情」という二文字が。唯の人間性が見えてきたシーンでした。
最後は、紬の活躍wもあってギターを手に入れた唯。いよいよスタートか?と思いきや、唯はギター初心者でしたね。ギターを見てニヤニヤと眺めていたり添い寝したりと、練習は一体w しかし、ギターを持っている姿はなかなか様になっていました。添い寝姿も可愛いw

夢は卒業までに武道館ライブ!唯たちの、そして彼女たち4人の成長に期待です。


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けいおん!第1話 「廃部!」
ハルヒやCLANNADの影響もあり、京アニの作品ということで見始めた「けいおん!」ですが、第1話を見た印象では思っていた以上に好印象でした。
あらすじ・・・今日から高校生、新入生がクラブを決める頃。田井中律は幼馴染の秋山澪を連れて軽音部の見学へ行く。しかし部員全員が卒業してしまった軽音部は、新たに4人の部員が集まらないと廃部になってしまうという危機的状態に陥っていた。合唱部の見学にきた琴吹紬を仲間に加え、最後の一人を探していると…。
けいおん!の名のごとく、重要な音楽性に関してはOPやED・ストーリー中での挿入歌に注目しましたが、高校生のバンドというテーマを彷彿させるような感じでうまく表現していました。
今回の話は軽音部のメンバー集めが中心の回。軽音部員全員が卒業してしまい、4人の部員を集めないと廃部になってしまうということで、軽音部への入部に乗り気な田井中律に誘われて仕方なくやってきたのは秋山澪。ライブでの感動をきっかけ?(田井中の勝手な妄想でしたがw)入部を決意。
当初は合唱部を希望していた琴吹紬が仲間に加わり、あと1人入れば廃部を阻止できるというところまで。みんなの期待が高まる中、軽音部のドアを叩いたのは楽器の扱いはカスタネットだけという全くの素人で、軽音部=軽い音楽(口笛とか)と勘違いして軽音部に入部した平沢唯。彼女の今後の成長ぶりが物語を大きく左右するような気がします。

キャラクター:平沢唯(CV:豊崎愛生)・・・楽器において全くの初心者ということで、田井中律から薦められたギターを始める。立ち位置的にもストーリー展開をより面白くしてくれそうなキャラクターです。自己流や直感に頼るタイプでかわいいものや、甘いものが大好き。

田井中律(CV:佐藤聡美)・・・大雑把な性格で、細かい楽器が苦手という理由でドラムを選ぶ。 澪とは幼稚園からの幼馴染で、しょっちゅういじり倒している。

秋山澪(CV:日笠陽子)・・・真面目で成績優秀、プロポーションの良さもメンバー中一番だが、ギターは目立つからとベースを選んだほどの恥ずかしがり屋。

琴吹紬(CV:寿美菜子)・・・言動からかなりのお嬢様を連想させる節々も見受けられる。4歳のころからピアノを習い、コンクールで入賞したこともある。おっとりしていて人当たりがよく、常に笑顔を絶やさない。
以上の4人でスタートした軽音部。原作を読んだことはないので、今後の展開が気になるところです。視聴決定はいうまでもないですね。


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あらすじ・・・今日から高校生、新入生がクラブを決める頃。田井中律は幼馴染の秋山澪を連れて軽音部の見学へ行く。しかし部員全員が卒業してしまった軽音部は、新たに4人の部員が集まらないと廃部になってしまうという危機的状態に陥っていた。合唱部の見学にきた琴吹紬を仲間に加え、最後の一人を探していると…。
けいおん!の名のごとく、重要な音楽性に関してはOPやED・ストーリー中での挿入歌に注目しましたが、高校生のバンドというテーマを彷彿させるような感じでうまく表現していました。
今回の話は軽音部のメンバー集めが中心の回。軽音部員全員が卒業してしまい、4人の部員を集めないと廃部になってしまうということで、軽音部への入部に乗り気な田井中律に誘われて仕方なくやってきたのは秋山澪。ライブでの感動をきっかけ?(田井中の勝手な妄想でしたがw)入部を決意。
当初は合唱部を希望していた琴吹紬が仲間に加わり、あと1人入れば廃部を阻止できるというところまで。みんなの期待が高まる中、軽音部のドアを叩いたのは楽器の扱いはカスタネットだけという全くの素人で、軽音部=軽い音楽(口笛とか)と勘違いして軽音部に入部した平沢唯。彼女の今後の成長ぶりが物語を大きく左右するような気がします。

キャラクター:平沢唯(CV:豊崎愛生)・・・楽器において全くの初心者ということで、田井中律から薦められたギターを始める。立ち位置的にもストーリー展開をより面白くしてくれそうなキャラクターです。自己流や直感に頼るタイプでかわいいものや、甘いものが大好き。

田井中律(CV:佐藤聡美)・・・大雑把な性格で、細かい楽器が苦手という理由でドラムを選ぶ。 澪とは幼稚園からの幼馴染で、しょっちゅういじり倒している。

秋山澪(CV:日笠陽子)・・・真面目で成績優秀、プロポーションの良さもメンバー中一番だが、ギターは目立つからとベースを選んだほどの恥ずかしがり屋。

琴吹紬(CV:寿美菜子)・・・言動からかなりのお嬢様を連想させる節々も見受けられる。4歳のころからピアノを習い、コンクールで入賞したこともある。おっとりしていて人当たりがよく、常に笑顔を絶やさない。
以上の4人でスタートした軽音部。原作を読んだことはないので、今後の展開が気になるところです。視聴決定はいうまでもないですね。


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