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本当は15人で1人だっ たんだ!「ぼくらの」

「ぼくらの」

ぼくらの

放送:2007年
制作:GONZO
話数:全24話

あらすじ・・・夏休みに自然学校に参加した少年少女15人は、海岸沿いの洞窟でココペリと名乗る謎の男に出会う。子供達は「自分の作ったゲームをしないか」とココペリに誘われる。ゲームの内容は、「子供達が無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う巨大な敵を倒して地球を守る」というもの。兄のウシロに止められたカナを除く14人は、ただのコンピュータゲームだと思い、ココペリと契約を結ぶ。その晩、黒い巨大なロボットと敵が出現する。ロボットの中のコックピットに転送された子供達15人の前には、ココペリと、コエムシと名乗る口の悪いマスコットが待っていた。これが黒いロボット・ジアースの最初の戦いであった。戦闘を重ねるにつれ、子供達はゲームの真の意味を目の当たりにすることになる。

①おすすめ・・・6点
②ストーリー・・・6点
③キャラクター・・・7点
④声優・・・6点
⑤作画・・・6点
⑥演出・・・6点
⑦音楽・・・8点
⑧構成・・・6点
⑨第1話・・・8点
⑩最終話・・・6点

          計65点

評価・・・近未来の日本を舞台に、謎の超技術で作られた巨大ロボットを操り、地球を守る為に戦う少年少女たちが主人公である。物語は1話ごとに1人の子供に焦点を当てた連作形式で構成される。極限状況に直面する子供たちは、自らの人生、家族や社会とのつながり、生命の意味などを問い直してゆく。
本作品のテーマといえるのが「何故、子供たちは死ななければならないのか」という点です。選ばれた存在だから?大人たちが頼りないからその過酷で非常な運命を担っているから?解釈はいくつかありますが、地球を守る為に戦って勝っても何故死ななければならないのか。この非常なルールの意図、ルールを操っている支配者の存在から、世界観の説明に至るまで中途半端で視聴者に丸投げというのが正直な感想でした。子供たちに対してキーポイントとなるキャラも登場していましたが、ストーリーに生かしきれていなかったと感じてしまうのは、まるで目の前の現実を受け止めて己の私利私欲と傍観者に成り下がる大人たちの無力さを象徴しているかのようでした。死の淵に立った15人の子供たちの深層心理を描くという点ではいささか2クールでは足りなかったのかもしれません。

ぼくらの | 【2013-05-28(Tue) 05:33:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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