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「一番大切だったのはなに?自分の幸せ?それとも大切な人の幸せ?」

「半分の月がのぼる空」

放送:2006年
制作:グループ・タック
話数:全6話

あらすじ・・・肝炎で入院した主人公、戎崎裕一(えざきゆういち)は度々病院を抜け出しては、看護である谷崎亜希子(たにざきあきこ)に説教される日々を送っていた。そんなある日、亜希子の同じくらいの年の女の子が入院しているということを紹介され、秋庭里香(あきばりか)と出会う。幼少の頃から心臓の病気を患っていたためか、心を閉ざしかけていた里香であったが、裕一と入院生活を接するなかで、次第に親密な仲になっていく。しかし、里香の病状が悪化して手術を行い、なんとか一命をとりとめることに成功したが、彼女の生きる人生に時間はあまり残されていないと裕一は知ってしまう。自分の残り全ての人生と里香のあと少ない残りの人生を一緒に歩んでいくかの2つを天秤にかけながら、裕一はある決断をするのであった。
       
半分の月がのぼる空      

 
「運命とか未来とか、押し付けられるものだと思っているのか?お前次第なんだよ、運命も未来も。こっぱずかしいと思ってるんだろうがな、逃げることなんてできねぇんだよ。俺達はこっぱずかしい場所で、こっぱずかしく生きるしかねぇんだ。運命や未来が思うとおりに行きそうになければそれを否定しろ、ねじ曲げろ。できるかもしれないしできねぇかもしれない。だけど1%の可能性にでも賭けてみろ。本当に欲しいものは掴み取れ。お前の両手はそのためにあるんだぜ。」

このセリフは「半分の月がのぼる空」の最終回に、夏目先生という医者が裕一に話した言葉です。なんとも印象深いセリフだと感じました。

注目ポイント
①命を題材にした異色の作品・・・この「半分の月がのぼる空」は病院を舞台に着眼点が命というかけがえのないものをテーマに扱っていることから、SFやバトル・コメディなどを中心に扱っているアニメ作品と比較すると極めて異色的な作品といえるでしょう。

②裕一の決断・・アニメでは最終回において、裕一はこれからの人生で一緒にいれば重荷になるかもしれない里香の残りの人生を里香と一緒に歩むのかが焦点となります。里香の専門医である夏目先生は、過去に自分の妻が里香と同じような心臓の重い病を患ったことで、出世の道を捨てて重荷になる妻とのほんの限られた時間を選びましたが、結局なにもかも消えてしまったと居たたまれない気持ちになっています。そのことから、裕一には同じ思いをさせたくないと思ったのか、里香の病状悪化の手術後、里香と裕一を会わせないようにしてしまいます。しかし、裕一は・・・。

 ここからは各テーマをもとに「半分の月がのぼる空」を紹介したいと思います。
①主題歌:「記憶のカケラ」・・・nobukoさんという方が歌うED曲です。しんみりとする良曲だと思いました。

②声優:「高橋美佳子(たかはしみかこ)さん」・・ヒロイン、秋庭里香役の声優さんです。以前紹介した「ハヤテのごとく!」の西沢歩役や「レンタルマギカ」のアディリシア・レン・メイザース役などで活躍しています。

③お気に入りキャラ:「谷崎亜希子」・・・元ヤンキーの看護師で言葉は乱暴ですが、心のなかは裕一や里香を思いやりながら暖かく見守る看護師です。

④お気に入り場面:「裕一が思いを打ち明けながら里香と手を握り合う病棟でのシーン」・・・最終回のシーンということもありますが、感動しました。

 今回は、「半分の月がのぼる空」を紹介しました。
アニメは6話という短い作品でしたが、視聴者になにかを伝えてくれる見応えの
ある作品でした。ではまた~。

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半分の月がのぼる空 | 【2009-02-11(Wed) 21:53:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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